「あ、天井に少しシミができているな」 「雨の日だけ少し湿っぽい気がするけれど、乾けば大丈夫かな…」
あま市で防水工事を行っている私たちのもとには、こうしたご相談がよく寄せられます。
しかし、雨漏りにおいて「様子見」はリスクが高い選択かもしれません。
今回は、ついつい後回しにしがちな雨漏りの放置が、"住まいと家計にどのような影響を及ぼすのか"。
現場の視点から少し踏み込んでお話ししたいと思います。
「見えない場所」で進行する恐怖

雨漏りの一番厄介なところは、目に見える被害(天井のシミやポタポタという音)は、氷山の一角に過ぎないといった点です。
雨水が室内まで侵入しているということは、すでに屋根裏や壁の内部、断熱材などが水分を含んでしまっている状態です。
これを放置してしまうと、カビが繁殖し、やがて木材を腐らせる「腐朽菌」が発生してしまいます。
さらには、湿った木を好むシロアリを呼び寄せる原因にも..。
一度構造体がダメージを受けると、お家の強度はガクンと落ちてしまうのです。
家族を守るはずのお家が、気づかないうちに蝕まれていくのは、やはり避けたい事態ですよね。
あま市の防水工事事情と費用の話

あま市周辺でも、初期段階でご相談いただければ、部分的な補修や数万円程度のメンテナンスで済むケースは多々あります。
しかし、「まだ大丈夫」と数年放置した結果、いざ修理しようとした時には屋上やベランダ全体の防水層が死んでしまっていた、という例も少なくありません。
こうなってしまうと、単なる「修理」だけではなく、大規模な「改修工事」が必要となってしまうのです。
●初期対応:部分的なシーリング補修やひび割れ補強(比較的安価)
●放置後:下地からやり直す全面防水工事、腐食した木材の交換(高額な費用と長い工期)
放置せずに早めに手を打つことが、住まいを長持ちさせるだけでなく、トータルの出費を最小限に抑える「一番の節約術」だと言えるでしょう。
完璧な家はないからこそ、早めのケアを

もちろん、どれだけ頑丈に建てられたお家でも、月日が経てば劣化は避けられません。
いつかはメンテナンスが必要になる。これは仕方のないことです。
大切なのは、「完璧な状態を維持し続けること」ではなく、「異変に気づいた時に相談できるところがある」ということです。
「これって雨漏りかな?」 「まだ直すほどじゃないかもしれないけど、ちょっと見てほしい」
そんな些細な不安で構いません。
弊社では、あま市の皆さまが安心して暮らせるよう、現場の状況に合わせた最適なご提案を心がけています。
大きな被害が出る前に、まずは今の住まいの状態をチェックしてみませんか?
※現地調査・お見積りは無料で承っております※
あま市を拠点に東海3県で防水工事、雨漏りのことなら弊社まで、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
