「雨漏り対策なんて、梅雨の前に考えればいいのでは?」
そう思う方も多いのですが、実は住まいの防水層は、私たちが気づかないうちに季節ごとのダメージを蓄積しています。
愛知県あま市周辺でも、実際にご相談が増え始めるのは2月から3月にかけてが多いですね。
冬の厳しい寒さを耐え抜いた建物が、春の訪れとともに悲鳴を上げ始める時期なのです。
今回は、2月から梅雨本番の6月まで、【月ごとに意識すべき防水チェックポイント】をまとめてみました。
2月|冬の爪痕を見逃さない。寒暖差による劣化

2月は、一年の中でも乾燥と寒暖差が激しい季節になります。
外壁や屋上の防水層は、冷え込みによる収縮と日中の日差しによる膨張を繰り返すことで、目に見えないミクロなひび割れが生じやすくなるのです。
チェックポイント👆
ベランダや屋上に細かな亀裂がないか。
また、排水口付近に枯葉などのゴミが溜まり、水が滞留していないかを確認しましょう!
冬の結露が壁の内部で悪さをしている可能性も..。
この時期の点検が、春以降の大きなトラブルを防ぐ鍵となりますよ。
3月|「春の雨」で露呈する防水の弱点
3月に入ると、雨の回数が少しずつ増えてきます。
冬の間に進んだ劣化が、実際の雨にさらされることで「雨漏り」という形となって表面化しやすいのがこの時期。
チェックポイント👆
防水面の浮きや剥がれ。
室内を見渡して、天井や壁の隅に「うっすらとしたシミ」ができていないかチェックしましょう!
激しい豪雨でなくても、じわじわと浸入する雨水が、住まいの構造体を蝕んでいきます。
そんなリスクが潜んでいるのが、3月の雨なのです。
4月|梅雨前の「黄金期」。補修に最適なタイミング
4月は気候が安定し、防水工事やメンテナンスに最も適したシーズンといえるでしょう。
湿度が低く、塗料の乾燥もスムーズに進むため、施工品質も安定しやすい傾向にあります。
チェックポイント👆
改めてベランダや屋上の水はけを確認しましょう。
外壁とサッシの隙間を埋めるコーキング材が、痩せて隙間ができていないかも重要ですよ。
あま市でも、梅雨を見越したお客様からのご相談がぐっと増えるのがこの時期なのです。
早めに動くことで、業者との打ち合わせも余裕を持って進められるはずでしょう。
5月|梅雨直前!ラストチャンスの防水点検
「もうすぐ雨の季節か……」と誰もが意識し始めるのが5月ですね。
ここは、本格的な長雨が始まる前の最終防衛ラインです。
チェックポイント👆
防水面の明らかなひび割れ。
特に、雨上がりにいつまでも水たまりが残っている場所は、要注意ですよ!
小さな劣化を「まだ大丈夫だろう」と放置するのは禁物。
梅雨の連日の雨は、普段なら耐えられる程度の隙間からでも、一気に大量の水を呼び込んでしまうのです。
6月|梅雨本番。被害を広げないための応急処置
6月、ついに雨漏りが発生してしまったら、大切なのは慌てないことと、無理なDIYを控えることです。
チェックポイント👆
慣れない屋根上での作業は転落事故の危険があるだけでなく、誤った補修が原因でかえって雨の逃げ道を塞ぎ、被害を悪化させることもあります。
まずはバケツで水を受け、現状を写真に残した上で、信頼できる専門業者へ早急に連絡しましょう!
この時期の迅速な対応が、その後の修理費用を抑えるポイントになるでしょう。
あま市で住まいを長持ちさせるために

月別に防水対策を行うメリットは、単に雨漏りを防ぐだけではありません。
●致命的なダメージになる前に修繕できる
●結果として工事規模が小さくなり、費用を抑えられる
●計画的にメンテナンスを行うことで、精神的な不安がなくなる
特に戸建て住宅が多いあま市では、一軒一軒の状況に合わせた細やかな点検が欠かせません。
雨漏りは「起きてから」直すよりも、「起きる前」に防ぐのが、結果として最も安上がりで安心な方法なのです。
あま市で防水工事・雨漏り点検をご検討の方へ

「うちのベランダ、少しひび割れているかも?」
そんな小さな不安を抱えたまま梅雨を迎えるのは、精神的にも負担が大きいものですよね。
弊社では、地域の皆様の住まいを雨から守るパートナーとして、丁寧な調査と適切なアドバイスを心がけています。
大きなトラブルになる前に、まずは一度お気軽にご相談ください。お見積りや点検のご依頼、いつでもお待ちしております。
※現地調査・お見積りは無料で承っております※
あま市を拠点に東海3県で防水工事、雨漏りのことなら弊社まで、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
