「雨漏りの悩みといえば、梅雨や台風の時期」というイメージを持つ方も多いでしょう。
しかし、実は『2月』こそが、大切なお住まいの防水状態を確認する絶好のタイミングなのです。
あま市でも冬の冷え込みが厳しくなるこの時期、屋上やベランダは私たちが想像する以上に過酷な環境にさらされています。
今回は、なぜ2月に防水チェックが必要なのか、そして今のうちに見ておくべきポイントについてお話しいたします。
なぜ「2月のチェック」が重要なのか

2月のあま市は、昼間の日差しで暖かくなったかと思えば、夜間には一気に冷え込む…そんな激しい寒暖差がある地域です。
この温度変化によって、建物を守る防水層は目に見えないレベルで「膨張」と「収縮」を繰り返しているのです。
この動きが続くと、古くなった防水層は柔軟性を失い、ひび割れや浮きが生じやすくなってしまうのです。
また、冬特有の結露や冷え込みで入り込んだ水分が凍結し、防水層を内側から押し広げてしまう「凍害」のような現象も無視できません。
2月に生まれた小さな亀裂を放置したまま、春の長雨を迎えてしまう。
これが、春先に雨漏り相談が急増する大きな要因の一つといえるでしょう。
あま市でよく見られる「冬の防水トラブル」

実際に私たちが現場に伺うと、以下のようなケースが多いですね。
●ベランダのひび割れ・色あせ:表面の塗装が剥げ、下地が見え始めている状態。
●排水口(ドレン)の詰まり:冬の間に溜まった枯葉やゴミが原因で、水が溜まりやすくなっている。
●外壁のヘアクラック:髪の毛ほどの細いヒビから、じわじわと水気が回ってしまう。
これらは一見「まだ大丈夫そう」に見えるものばかり。
ですが、この「まだ」という油断が、後々の大規模な修繕を招いてしまうかもしれません..。
自分でできる!2月のセルフチェック

プロに頼む前に、まずはご自身で以下の3点を確認してみましょう!
●足元の違和感:ベランダを歩いたとき、シートがポコポコと浮いている感覚はありませんか?
●壁のシミ:室内の天井や窓枠の周りに、以前はなかった薄い変色やクロスの浮きはないでしょうか。
●排水の様子:雨が降った後、いつまでも水が引かない場所はありませんか。
もし一つでも心当たりがあれば、それは建物からの「SOS」のサインですよ💡
プロの点検が結果的に「節約」になる理由

「点検を頼むと、高い工事を勧められそう…」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、現実は防水層の劣化を早期に発見できれば、トップコートの塗り替えや部分的な補修だけで済むことが多々あるのです。
雨漏りが本格化し、建物の内部構造まで傷んでしまうと、修理費用は跳ね上がってしまいます。
「まだ漏れていないから」と先延ばしにするのではなく、「今の状態を知っておく」ことが何よりの安心に繋がるでしょう。
あま市近郊で、お住まいの防水に少しでも不安を感じているなら、一度お気軽にご相談ください。
大掛かりな工事が必要かどうか、それともまだ様子を見て大丈夫なのか。プロの目でありのままを診断させていただきます。
※現地調査・お見積りは無料で承っております※
あま市を拠点に東海3県で防水工事、雨漏りのことなら弊社まで、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
